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両丹日日新聞2006年8月28日のニュース

神秘的な音色が本堂を包む 「シタールin長橋寺」

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 福知山市大江町南有路の長橋寺(越後義昭住職)本堂で27日、インドの民族楽器のシタールなどを使ったコンサート「シタールin長橋寺」が開かれ、シタールを中心に3人の演奏家が奏でるインドの古典音楽が、来場者を神秘的な世界に引き込んだ。

 出演したのはテレビ、ラジオでも活躍するシタール奏者の田中峰彦さん、妻でインドの太鼓・タブラ奏者として知られる田中りこさん、それにコントラバス奏者の荒玉哲郎さん。

 田中さんは、インド・カルカッタでシタール演奏家に師事し、腕を上げた。心からわき出た色や季節、時などをテーマに作曲活動をしており、コンサートでは最初に月をイメージした「ラーガチャンドラ」を演奏した。共鳴弦を含めて20本ある弦のうち、メロディーと伴奏用の弦を巧みに操りながら出す音色は、ときに優しく、ときに荒々しい独自のうなりも上げ、30分近くの長い演奏が終わると大きな拍手が沸き起こっていた。

 このあと、CDにも収録している「愛蓮」「アムリッタ」「パルミラ」などを発表した。小気味良いリズムのタブラとコントラバスの奥深い響きが加わり、来場者は静かに聞き入っていた。


写真:シタール奏者の田中峰彦さん(左)らがインドの古典音楽を奏でた


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