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両丹日日新聞2006年8月21日のニュース

成美ナインが拍手の中凱旋 報告会で市民の応援に感謝

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 甲子園をわかせた福知山成美高校ナインが福知山へ帰ってきた。8強入りしたことから9月30日に開幕する「のじぎく兵庫国体」高校野球(硬式)競技に出場することになり、チームは休むことなく練習に入っている。21日朝から福知山球場でハツラツとした動きを見せた。

 ナインは19日午後、大阪市内の宿舎からバスで福知山市水内の学校へ帰ってきた。聞きつけた市民大勢が待ちかまえ、バスから降りる選手たちを握手攻めにした。

 すぐに体育館で報告集会が開かれ、高日音彦市長が「8万4000市民と福知山ゆかりの人びとが一丸となって応援しました。夢と感動をありがとう」とねぎらいの言葉をかけた。

 玉木正弘校長は「福知山線事故で全国に広まった福知山のイメージが変わったと思う。市民のみなさんに少しでも恩返しができたのではと思います」と、選手たちの快挙を喜んだ。

 京都大会から一緒に戦ってきたブラスバンド部3年の山本恵理さん、同・高橋康子さん、同(福知山女子高)長澤成子さんが代表して花束を贈った後、野球部の足立透部長が「市民と生徒のみなさんの応援が地鳴りのように伝わってきました」と感謝の言葉を述べ、田所孝二監督は「みなさんの応援に勇気づけられました。2年生、1年生が感動してくれたことで、なお一層前へ進んでくれると思います」と、新チームへの期待を話した。

 最後に塚下雄介主将が「みなさんのおかげでベスト8までいけました。ありがとうございました」と笑顔でお礼を述べ、大きな拍手を受けた。

8強入りのため兵庫国体に出場

 国体の高校野球は、夏の甲子園に出場した学校の中から8強校と開催地校など計12校でトーナメント戦をする。

 ことしは兵庫県高砂市野球場で9月30日から10月4日までの日程で行われる。

 また来春のセンバツ大会への参考となる秋季大会が26日から始まるため、新チームでも意欲的に練習を積んでいる。


写真:応援へのお礼を述べつつ新チームへの期待を話す田所監督


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