WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2006年8月19日のニュース

いい夏をありがとう 応援団から惜しみない拍手

0819stand.jpg
 試合終了の瞬間、放心状態になった応援スタンド。一瞬の静寂の後、「ありがとー」「よくやったぞ」と、選手たちをたたえる声がわき起こった。

 最後まで勝利を信じていた。京都大会を通じて、苦しい戦いが何度もあったが、いつも最後は成美のハッピーエンドだった。きっときょうも最後は−。スタンド中の誰もが、そう信じていた。思いを一つに総立ちとなって送り続けた大声援。後押しされて選手たちは完全燃焼。応援団にも心残りはない。勝利は得られなかったが、最後はやっぱり、ハッピーエンドだ。

 京都大会からずっと応援を続けてきたという福知山成美1年の吉良緑里さん=岩間=、桐村聡子さん=波江=は「選手のみんなに、頑張ってくれてありがとうと言いたいです」と声をそろえた。

 奥野選手を学童野球で指導した惇明ホークスの横山章コーチ(46)=東岡町=は「奥野君が3回戦の熊本工業戦でタイムリーを打ってくれた時には涙が出ました。きょうもいい試合だったし、この夏は楽しませてもらいました。福知山の誇りです」。

 塚下主将の父、佳孝さん(46)は「選手たちは最後まであきらめなかった。本当にすごい。やればできるということを後輩たちに見せてくれた。大きな財産になることでしょう」と話し、父母たちと握手を交わした。駒谷投手の父、誠さん(49)は「ようやったと声をかけてやります。そこらで経験できないことを体験させてもらいました。最高の宝物です」と笑顔で話していた。


写真:涙と笑顔が交錯する応援スタンド。全力を出し切った選手たちに惜しみない拍手を送る


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ