WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2006年8月18日のニュース

独自の竹筆で鬼描く増本さんの特別展 大江町の鬼の博物館

0818oni.jpg
 福知山市大江町仏性寺の日本鬼の交流博物館(村上政市館長)で、夏の特別展「おにっぺ・増本大二郎の鬼世界」が開かれ、鬼をユーモラスに描いた増本さん独特の墨彩画が、訪れる人たちの目を楽しませている。

 増本さん(28)は福岡市在住。大学生だった2000年夏、同博物館で鬼を描いた墨彩画を展示したところ、楽しく心温まる作品が好評だった。その後も鬼を描き続け、今は陶芸や絵本、書の世界にも活動を広げている。

 独自に「花火筆」と名づけた竹筆を考案し、その筆で竜や神輿(みこし)に乗る鬼、月にぶら下がる鬼などを弾けるようなタッチで描いている。笑ったり、怒ったり、驚いたり、どの作品も表情、しぐさがユーモラスで、憎めない独特の鬼が表現されている。

 このほか、昨年の二科展デザイン部の奨励賞を受賞した陶芸作品「日本の世相百景」や創作絵本なども展示している。作品数は約60点。来場者からは「とてもユニークで楽しい。芸術性に富んでいる」との声が聞かれる。

 9月3日まで。入場料は一般310円、高校生210円、小中学生150円。開館時間は午前9時−午後5時。月曜日は休館。


写真:いろいろな鬼を描いた作品が並ぶ特別展の会場


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ