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両丹日日新聞2006年8月17日のニュース

奥野、甲子園初打席で反撃打 福知山成美

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 熊本工業は、さすが伝統校。機動力を生かし、そつなく攻めてくる。福知山成美も序盤に好機を作るが得点できない。試合は熊本工業ペースで進む。「なんとか流れをたぐり寄せたい」。そんな思いをかなえたのが、背番号2・奥野雄太選手(3年・南陵中)だった。

 6回1死満塁で代打に登場。初球を迷わず振り抜き中前へ。ほしくて仕方なかった1点を奪う反撃打、この回一気に同点とした。

 京都大会では振るわなかったが、ここのところ練習で本来のバッティングを取り戻していた。田所監督から5回に「次の回、代打で行くぞ」と告げられ「何としても期待に応えなくては」と気合を入れた。そして回ってきた絶好機。ベンチから「1本でいいぞ」と言われ「とにかく低い打球を」と思って打席に入った。甲子園初球。ストレートを中前へ打ち返す。「打った瞬間、本当にうれしかったです」。一塁ベース上でガッツポーズを作った。

 応援席では父・隆夫さん(55)、母・栄子さん(45)=福知山市西本町=も一緒になってガッツポーズをしていた。代打としての仕事をきっちりとこなし、「これまで調子が悪かっただけに、心の中のもやもやがあの一打で吹き飛んだことでしょう」と大喜び。「またチャンスがあれば積極的に打ってほしい」と、次の活躍に期待を膨らませた。


写真:6回、代打で甲子園の初打席に立った奥野。初球をフルスイングで中前に運び、3塁走者を迎え入れた。これで流れを引き寄せ、一気に同点とした


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