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両丹日日新聞2006年7月28日のニュース

「谷垣総裁」へ大きな期待 「絆」社会づくり実現を

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 京都5区選出の谷垣禎一財務大臣(61)が27日、9月の自民党総裁選への立候補を正式に表明した。小泉後継候補と目されている人の中では最も早い表明で、地元福知山では「芦田均首相に続く総理誕生を」と大きな期待を寄せている。

 谷垣財務大臣は、立候補にあたって、中国、韓国などの首脳と直接意見を交わすことができる「アジアホットライン」の構築を掲げ、総理になった際は靖国神社参拝を控える−と言明。社会保障制度維持のためには消費税率アップが避けられないとして、2010年代半ばまでのできるだけ早い時期に10%にするとの構想を打ち出した。「絆(きずな)」の社会づくりを掲げ、地域活力を取り戻す取り組みにも力を入れていくとしている。

 福知山市では1948年に、地元出身の故芦田均氏が第47代内閣総理大臣になった。支援者の間では「福知山から再び総理誕生を」と望む声が多く、市内の谷垣事務所にも激励の電話が引っ切り無しにかかり、所員が対応に追われている。

 高日音彦福知山市長は「ぜひ総裁選を勝ち抜いていただき、国内外の非常に厳しい諸問題に対して誠実な政治姿勢と冷静な判断力を発揮し、絆を尊重した活力と信頼の国家実現に向け取り組まれるよう期待します」とコメント。

 谷村紘一・谷垣会連合会長は「総裁選出馬を地元住民挙げて歓迎しています。芦田均先生に続いてほしいという気持ちが地元に大きく広がっています。活力と信頼に満ちた絆の社会を実現するため総裁を勝ち取ってもらいたい」と期待を寄せた。

 谷垣会では8月11日に市内で激励会を開くことにしており、谷垣財務相も帰福する予定。また谷垣氏直筆の「絆」の字を入れた扇子も作り、機運を盛り上げる。


写真:地元からは、ぜひともトップリーダーにとの期待が高い谷垣財務相(4月、福知山市内で)


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