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両丹日日新聞2006年7月24日のニュース

ちりめんをピンでドレスに 福知山淑徳高生が高校総文の京都部門に出場

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 第30回全国高等学校総合文化祭「京都」部門に、福知山淑徳高校の3年生2人が府代表で出場する。総合学科アパレルファッション系の今福明子さんと足立南菜さんで、丹後ちりめんの布をピンでとめ、ドレス風に飾りつける技術を舞台で披露する。2人は本番でミスのない仕立てができるよう、練習に励んでいる。

 京都部門は、京都にゆかりの深い伝統芸術の発表、展示を見せる部門で、丹後ちりめんを使ったピンワーク・ディスプレイとよさこい踊り衣装デザイン発表会の2部があり、ピンワーク・ディスプレイには全国から約20校が応募し、写真選考の結果、鳥取、熊本、奈良などの5校が選ばれた。8月5日に京丹後市峰山町の府丹後文化会館での舞台でその技術を見せる。

 舞台では長さ11m、幅90cmの丹後ちりめんの布を、マネキンにドレスのように仕立てていく。制限時間は30分。

 淑徳の2人は「風の精」のテーマで、もえぎ色の布地を使い、緑豊かな自然との語り合いをイメージして飾りつける。大会に向けての練習は5月から始め、本番と同じ想定で繰り返し行っている。

 応募時はサテンの布で仕上げたが、ちりめんは生地が柔らかいため、肩部分の立体感を出すのに苦労している。練習では布を入れるなどの対応策を実践しており、当日は「段取りを間違えないようにしたい」「ショーを意識して頑張ります」と抱負を語っている。


写真:当日はもえぎ色の布地で「風の精」をテーマに飾り付ける(左から足立さん、今福さん)


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このサイトの正式公開は2000.6.20です

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