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両丹日日新聞2006年7月22日のニュース

大暑で土用の丑の日を前に、ウナギの調理に大忙し 由良川漁協

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 あす23日は、大暑で土用の丑(うし)の日。福知山市内記一丁目の由良川漁協(上原義男組合長)には、今年も多くのウナギの注文が舞い込み、職員たちが調理作業に追われている。

 1年で最も暑いころとされ、この暑さを元気に乗り切る食材として昔から人気がある。漁協ではこの日を前に飲食店や小売店から約2000匹の注文を受けている。

 すでに数日前から職員たちはてんてこ舞いの忙しさ。体長50〜60cmのウナギを氷水に入れて動きを止め、専用の小さな包丁で開いて背骨を取り、すぐに焼ける状態にして卸している。

 近年は、仔魚(しぎょ)が不漁で、ウナギの仕入れ価格が年々上昇している。今年も昨年より1kg当たり100円値上がりしているが、その分をそのまま卸価格に転嫁できず頭を痛めている。

 同漁協では「全国的にウナギが不足し確保するのが難しい状態。毎日養殖業者に問い合わせ、長い付き合いの中で何とか確保できている。業者も注文に応えるため、十分大きくならないうちに出荷しており、サイズが小さくなっている」と話している。


写真:職員がウナギの背を開く作業に追われている(市内内記一丁目の由良川漁協で)


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