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両丹日日新聞2006年7月22日のニュース

あすのラガーマンめざして 福知山スクールの児童ら30人元気に練習

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 府北部の高校で初めてのラグビー部を誕生させた府立福知山高校の外賀誠教諭ら有志でつくる福知山ラグビースクール「J・福知山」が、活動を始めてもうすぐ4カ月になる。府北部唯一のジュニアスクールで、幼稚園から小学6年生まで30人(うち女子5人)が入会し、あすのラガーマンをめざして元気に練習を続けている。まだ、だ円形のボールになじんでいる段階だが、将来は府南部のチームとの交流試合をし、競技力を高めていく。

 府内では、亀岡以北に子どもたちを対象にしたラグビースクールがない。このため、日本、オーストラリアで公認コーチの資格を取得している外賀教諭が「子どもたちにラグビーの楽しさを伝え、さらに競技を通じて人を思いやる心、困難に立ち向かう勇気を育てよう」と呼びかけて発足した。練習は毎週土曜日午前中に福知山高校グラウンドで続けており、外賀教諭らだけでなく、ラグビー部員も指導に加わっている。

 15日には同市坂浦の北陵コミセングラウンドに出かけ、初めての日帰り合宿をした。午前中はコーチだけでなく、保護者も手伝って、これまでの練習の復習をした。キックやパスを繰り返してウオーミングアップをしたあと、紅白に分かれてミニゲーム。普段、高校生らの胸を借りてタックルの練習も続けており、随所でハッスルプレーをみせた。昼食で母親らが作ってくれたカレーライスを味わい、午後からは宝探しなどのレクリエーションで交流を深めた。

 同スクール代表の外賀教諭やコーチの上原規さんは「ラグビーはどんな体格の子にも見合ったポジションがあり、信頼や勇気を培える魅力的なスポーツ。今はボール遊びといった感じですが、少しずつゲーム性のある要素を増やし、勝利の喜びを得ることができる選手になれるように育てたい」と、府北部のラグビー文化の発展に意欲をみせる。

 同市南土野町の主婦、新宮貞子さん(42)は、メンバーで小学校2年の真君(7)の母親。「福高でラグビーをする長男の影響を受けて始めました。学校以外での友だちも増え、毎週元気に練習に通っています。練習を通して強い心と体が養えるといいのですが」と期待している。

 問い合わせは外賀教諭=電話0773(27)1761=へ。


写真:ボールに少しずつ慣れ、パス練習をする子どもたち
ホームページは http://sports.geocities.jp/jfukuchiyama/


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