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両丹日日新聞2006年7月20日のニュース

心に残るハーモニーを 福知山市合唱連盟が9月に東京混声合唱団と共演

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 福知山市内の合唱グループ7団体で組織する市合唱連盟(前田竹司理事長、200人)が、9月1日に市厚生会館で開かれる市文化協会創立60周年記念「東京混声合唱団福知山特別演奏会」で、日本を代表するプロ合唱団・東混と共演する。「心に残るハーモニーを響かせ、最高のステージにしたい」とメンバーたちは懸命に練習している。18日夜には当日指揮をする東混の山田和樹さん(27)を迎え、熱のこもった合唱指導を受けた。

 市文化協会創立50周年記念演奏会でも東混と共演しており、今回が2度目。当日ステージに立つのは約70人。東混の団員約35人とともに、17分間ほどの唱歌メドレー「ふるさとの四季」を歌う。1月の市合唱祭でも発表して好評だったため選曲した。

 本番に向けての合同練習は12日から始まった。2日目となる18日は、全国の若手指揮者のなかで最も活躍が期待されている山田さんが指揮を担当。メンバーたちが一通り歌ったあと、ユーモアを交えながらの熱のこもった指導が続いた。

 音楽現代誌で「スケールの大きな、今時珍しいほどのロマンチックな音楽をつくる」と評されているだけに、指導は丁寧で繊細。「もっとイメージを膨らませるとよくなる」「声量を豊かに。横隔膜が動いているのを実感できるほどに声を出して」「もう少しコクをもたせて」とアドバイスを受けるうちに少しずつ声に伸びが出て、豊かなハーモニーが響いた。こんご本番までに2回の合同練習をして仕上げる。

 山田さんは「共演の時間は一瞬かもしれないが、思い出に残るステージにしたい。プロの合唱を聞いていただく良い機会で、私たちもみなさんの合唱に対する情熱を感じ取ることを楽しみにしています」とさわやかに語り、前田理事長と同演奏会実行委員長の木戸利枝さんは「東混の方々との10年ぶりの再会が待ち遠しい。昨年冬に亡くなった前理事長の山口亨さんが楽しみにしていた催しでもあり、ぜひ成功させたい」と張り切っている。

 市文化協会の人見洋一会長は「日本一のプロ合唱団、そして日本一の若手指揮者を迎える貴重な機会。多くの方に足を運んでほしい」と来場を呼びかけている。

 午後6時開場、同7時開演。入場料は前売りが自由席2500円、指定席3000円、高校生以下2000円。当日はいずれも500円増し。前売り券は同協会事務局、オクムラ楽器、三字屋楽器店、光陽堂楽器、福島文進堂サンライズ店、人見医院、喫茶ぽぷら(府立中丹勤労者福祉会館内)などに置いている。


写真:全国の若手指揮者で最も注目されている山田さんの熱のこもった指導を受けるメンバーたち


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