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両丹日日新聞2006年7月 5日のニュース

防災マップの一部に誤り 市が作製し直す

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 福知山市は4日午後、先月、全戸配布した防災ハザードマップ(A1判8ツ折り)のなかで、一部の地区の浸水想定範囲の表示にミスがあったと発表した。河川がはんらんした場合、本来の想定では浸水する地区が、浸水しないことになっていた。市は該当するマップを作製し直し、「改訂版」として13日から自治会長を通じて全戸配布する。

 マップには1953年(昭和28年)9月の28災の降雨量をもとに、由良川や主な河川がはんらんしたと想定して、どの地区がどのくらい浸水するかを、0・5mまでなら「黄色」などのように、深さごとに色分けして表示している。

 ミスは和久川付近の新庄と半田、牧川付近の下小田の3地区。これらの地区は、想定では浸水の深さが大人のひざくらいまでつかる「黄色」などで塗り分けられるべきところを、色が塗られておらず、浸水しないことになっていた。

 市はマップを作製するにあたって、国や府から浸水想定データの提供を受けていた。ところが、府が浸水想定の調査業務を委託した業者が、市の防災マップ作成委託業者にデータを送信する際、何らかの原因で浸水想定の範囲と浸水する深さのデータの一部が欠落したらしい。

 ミスに気づいたのは、防災の手引きと一緒に全戸配布し始めた先月23日。府中丹西土木事務所から市総務課に連絡があった。発表が4日になったのは、別の地区についてもミスがないか、府や国にもデータの再確認、再点検を依頼していたためだという。該当地区の自治会長にはすぐに説明している。

 マップは福知山北西部▽福知山南東部▽夜久野地区・三和地区▽大江地区の4枚を作成。このうち、北西部と南東部版の2枚を作り直し、配布することにしているが、作製経費約160万円程度は府の委託業者が負担することになるという。


写真:丸で囲んだ部分に誤りがあった


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