WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2006年6月29日のニュース

アイガモ田を憩いの場に 精華小児童が地域交流願い看板作る

0629aigamo.jpg
 福知山市夜久野町板生上町、精華小学校(端野学校長)の5年生10人が、同町副谷の田でアイガモ農法の米作りに取り組んでいる。毎日交代でアイガモの世話をし、地域の人たちの関心も集まっている。児童たちは28日、地域交流の場になることを願い看板を設置した。

 同校児童の稲作体験学習は6年目になる。昨年からはアイガモ農法を取り入れ、今年は地域の人たちが柵(さく)作りにも協力、5月に田植えとアイガモの進水式をした。

 「きょうはアイガモ元気やったな」などの会話が地域で交わされ、増水後のアイガモ脱走事件の時には「アイガモ逃げとるで」との話が地域内に飛び交った。親子連れが見学することもある。いつしか田が地域の人たちの憩いのスペースになった。その思いを形にしようと、児童たちは「あいさつで明るく元気で安全な町づくり」などと書いた看板を作った。

 5年生代表の足立大成君が地域の協力への感謝と交流の場になることに期待し「会った人にあいさつをします。これからもよろしくお願いします」と、稲作体験でお世話になっている安達泰造さんらに看板を手渡した。

 精華小学校の稲作体験は、夜久野地域公民館の心の教育実践活動でもあり、足立正夫館長は「地域の支えもあり、子どもたちには稲作にとどまらず、いろんなことを学んでほしい」と話していた。

 収穫する米は、地域の人たちに振る舞うことにしており、児童たちはアイガモの世話を一生懸命続けている。


写真:アイガモ農法の田が地域交流の場になってほしいと看板を設置した


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ