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両丹日日新聞2006年6月29日のニュース

低温の影響か、ジャガイモの「実」豊作

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 「ジャガイモの茎にプチトマトのような青い実が付いた。珍しいのでは」との連絡が、このところ両丹日日新聞社に相次いでいる。6月に入ってからこれまでに7、8件と例年になく多い。府中丹西農業改良普及センターにその原因を聞いてみた。

 この実は、ジャガイモの花が受粉し、結実したもの。同センターでは「ジャガイモは南米アンデス山脈の涼しい高地の原産で、開花、受粉の時期に気温が高い京都では、普通は実がつかない。今年は例年より低温で受粉しやすかったのでしょう」と推測している。

 また「実には少量の毒素があるため、食べないように」という。

 福知山市夜久野町板生の主婦、中村やゑ子さん(68)も自宅裏の畑で、ブドウの房状になった青い実を見つけた。植えている約20株すべてに、10個から20個ほどの直径2−3cmの実がついた。品種はメークインという。

 中村さんは、初めてのことで驚きながらも「実を結ぶのはいいことなので、縁起のいいことだと思っています」と話していた。


写真:開花後、プチトマトのような青い実をつけている(夜久野町板生で)


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