WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2006年6月27日のニュース

駅南北結ぶ地下通路「岸本ガード」撤去へ

0627kisimoto.jpg
 府の福知山駅付近連続立体交差事業によって、来年1月下旬までにJR福知山駅東側にある地下通路・岸本ガードが撤去される。福知山市陵北町と南栄町を結ぶ通路で、JR線で分断された駅南と駅北の地域をつないでいた。住民にとっては南北を行き来するための、なくてはならない通路だけに、府は撤去前に通路の東側に新たな仮通路を設置する。

 岸本ガードは延長約90mで、歩行者と自転車が通れる。幅2・5m、高さ2・2mと狭く、電灯はあるものの薄暗いため通行するのを敬遠する人もいたというが、自転車に乗った人や歩行者がよく利用していた。

 しかし、JR線の高架化に伴い、駅周辺で不要になった線路や踏切などJR施設の撤去作業が進んでおり、岸本ガードもその施設の一部として取り払われることになった。

 仮通路は、延長80m、幅3mの予定で、岸本ガードより東側にずらして地上に設置する。従来どおり、車は通行できない。現在工事をしており、7月1日午前10時から通行できるようになる。岸本ガードは同時間から通行禁止になる。

 市は駅東側に、南北をつなぐ道路を3路線造る計画を持っている。しかし、市には岸本ガードの撤去を残念がる声も届いている。よく利用していたという市内の男性(47)は「夏でもヒヤっとして涼しかった。列車が真上を通るため、列車が迫ってくる音と通過するときの音が懐かしい」と話していた。


写真:歩行者や自転車に乗った人たちがよく利用していた


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ