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両丹日日新聞2006年6月24日のニュース

高速道路の食中毒防げ SA・PA店長ら講習

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 高速道路のサービスエリアなどに出店する企業で組織する高速道路売店協議会は23日、福知山市多保市の六人部コミセンで食品衛生講習会を開き、感染力の強いノロウイルスの食中毒予防を学んだ。

 ノロウイルスは、食中毒の中で最も多い原因物質に挙げられる。毎日不特定多数の人が行き交う高速道は、ウイルスを全国に広げる恐れがあることから、予防を徹底しようと、福知山市衛生協会に講習会の開催を依頼した。六人部、赤松、加西、社などのサービス・パーキングエリアの店舗代表者約40人が参加。協会員で府の食品衛生推進委員の村上勲さんが、ノロウイルスについて話した。

 村上さんはカキなど二枚貝の体内にウイルスが蓄積されており、生のまま食べたり、調理した手や用具などを介したりして体内に入ることを紹介。「ノロウイルスは感染力が強く、少量でも感染するが、75度の高温で1分間加熱すると死滅する。このためカキフライなどを出す際は中心部まで熱を通す。また、流水で洗うと菌を100分の1程度まで減らすことが可能で、面倒でもきれいな流し水で手や用具を頻繁に洗ってほしい」と呼びかけた。

 このあと、正しい手洗いの方法を紹介。試薬とルミテスターで洗う前と後の手の汚れをチェックした。食中毒が発生すれば社会的な影響が大きいだけに、参加者たちは真剣な表情で講師の話に聴き入っていた。


写真:ノロウイルスによる食中毒予防について学ぶ参加者たち


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