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両丹日日新聞2006年6月16日のニュース

全市立中学校で生活習慣病予防の検診

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 心臓病や高血圧症などの生活習慣病を若いうちから予防しようと、福知山市教委は市立中学校の1年生を対象にした生活習慣病予防検診を15日から、同市新庄の成和中学校で始めた。血液検査による健康診断で、11月まで全10校で実施していく。

 同検診は生活習慣病の早期発見が目的で、これまで、三和、夜久野、大江の旧3町で実施していたが、今年1月に1市3町が合併したことから、市全域に広げて行うことにした。対象人数は734人。

 内容は赤血球数や白血球数、ヘモグロビン量などをみる貧血検査▽総コレステロール値や中性脂肪などを調べる脂質検査▽肝機能検査(GPT)。項目数は旧3町での検査と比べ倍以上の11項目に及ぶ。

 成和中では1年生107人が対象で、学校医と看護師が保健室で採血した。ほとんどの生徒が採血は初めて。緊張した様子で、中には目をそむける生徒の姿も見られた。

 検査内容は学校医が判定し、異常が見つかった場合は、かかりつけの医師らの診察を受けるように言う。同中学校の学校医で、福知山医師会副会長の塩見芳朗医師は「中学生対象の生活習慣病予防検診を実施している自治体は近隣でも珍しく、中学生に生活習慣病について自覚してもらう意味でも大切」と話している。

 20日には同市野花の川口中学校で実施する。


写真:学校医が採血し、内容を判定する


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