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両丹日日新聞2006年6月 5日のニュース

モリアオガエルのお寺でクラシックコンサート

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 モリアオガエルの寺として知られる福知山市正明寺の大興寺(有賀祖道住職)で4日、産卵期に合わせた恒例の催し「モリアオ寺deコンサート2006」が本堂を会場に開かれた。

 モリアオガエルは日本固有種で、水面上にせり出した木の枝などに産卵する珍しい習性を持つ。有賀住職は長年、本堂そばの池周辺に生息するモリアオガエルの保護に努めている。多くの人にモリアオガエルのことを知ってもらい、大切にしていきたいとの思いを込めて、6年前から産卵期の梅雨前にコンサートを開いている。

 大阪芸大非常勤講師の小原久幸さんがピアノ、大阪音大専任講師の上塚憲一さんがチェロ、西宮高校音楽科講師の谷本華子さんがバイオリンを演奏。例年は小原さんと上塚さんの男性2人が出演していたが、花を添えようと紅一点、谷本さんが加わった。サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン作品20」、チャイコフスキーの「偉大な芸術家の思い出作品50」などを演奏し、心地よい音色に約150人がじっくりと耳を傾けた。

 有賀住職は「今年は雨が少なく産卵はまだですが、カエルはいますので見に来ていただければ」と話していた。


写真:大興寺本堂で開かれたモリアオ寺deコンサート


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