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両丹日日新聞2006年6月 3日のニュース

JA京都にのくにが「万願寺甘とう」増産 福知山に選果場設ける

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 福知山市新圧のJA京都にのくに福知山支店で、京の伝統野菜「万願寺甘とう」の出荷作業が行われている。市場での人気が高いことから栽培面積を増やしており、今年から新たに同支店倉庫に第2選果場を設けて作業に追われている。

 万願寺トウガラシは、もともと舞鶴市内で栽培されていたが、人気があり、今では同JAの1億円産品の一つに挙げられる。京のブランド産品にも指定され「万願寺甘とう」の名で京阪神や東京の市場に出荷されている。

 支店管内では、2年前から福知山市と旧大江町内で、昨年から旧三和、夜久野両町内でも栽培を始めた。今年は管内99戸の農家が192アールで作っている。JA全体では295戸で776アール。福知山市も舞鶴市に次ぐ産地になっている。

 選果場には、綾部市を含めた各生産農家から集めたものを運び込んでいる。秀・優・良の3ランクに分け、秀は1kg箱に入れ「京のブランド産品」のシールを張っていく。ほかは4kg箱に詰め出荷している。

 JAでは、07年度に300tの生産目標を掲げている。今年は昨年より100t多い280t、1億8000万円の出荷を見込む。

 出荷作業は11月後半まで続く。福知山と綾部は月・水・金曜日の週3回の集荷予定。「天候が悪く例年より10日ほど出荷が遅れている。普通は6月下旬がピークだが、7月にずれ込むかもしれない」と話している。


写真:万願寺トウガラシの出荷の箱詰め作業が行われる選果場(JA京都にのくに福知山支店で)


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