WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2006年5月26日のニュース

紫ずきんの全農地でソルゴー障壁栽培 JA京都

0526murasaki.jpg
 JA京都京野菜福知山支部紫ずきん部会(田中昭男部会長)は25日午後、福知山市興のあぐ里興のハウスで、今年から取り組むソルゴー障壁栽培の仕方などを学ぶ栽培講習会を開いた。

 JA京都福知山支店管内の生産農家で組織している。今年は13戸が約1haで栽培する予定で、栽培を前に、背丈の高い植物(ソルゴー)を周りに育てることで農薬の侵入を防ぐ障壁栽培の方法と紫ずきん(枝豆)のマルチ栽培などについて勉強した。

 ソルゴーは、イネ科植物で高さ2mほどになる。紫ずきんの栽培ほ場を取り囲むように植え、大きくして障壁を作り、近くのほ場で散布する農薬の侵入を抑えることが出来るという。

 同部会は、安全・安心な食材が求められるなか、今年から全ほ場で取り組む。府中丹西農業改良普及センターの職員が最初にソルゴーの栽培法を説明し、紫ずきんの日照を考えてソルゴーは1〜1・5m程度紫ずきんから離して播種すること、排水をよくすることなどを話した。

 また、土寄せ作業を省き、畝立てをする時にマルチ被覆し、そこに定植または種まきするマルチ栽培の長所と短所を分かりやすく紹介。このあと紫ずきんの播種の実演をし作業に備えた。


写真:部会員が参加し開かれた栽培講習会


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ