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両丹日日新聞2006年5月23日のニュース

留学生らが生活講座でごみ分別など学ぶ

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 京都創成大学と京都短期大学に今春入学した留学生を歓迎し、早く福知山での生活になじんでもらうための催しが22日、福知山市牧の市環境パーク・リサイクルプラザなどで開かれた。留学生たちはごみの分別方法を学んだり、観光施設の見学などをした。

 市と市国際交流ネットワーク会議が02年度から実施している事業「ふくちやま探訪と生活講座」で、中国と韓国からの留学生27人が参加した。

 リサイクルプラザでは、松田規・市企画管理部長が「福知山は美しい緑ときれいな川が自慢です。ぜひ充実した学生生活を過ごしてください」と歓迎のあいさつ。留学生代表で、編入してきたばかりの創成大3回生、王寅さんが「創成大学はたくさんの人と知り合いになれると聞きました。大学生活では思い悩むこともあると思いますが、あきらめず、夢に向かって頑張りたい」と応えた。

 留学生たちが福知山市で生活する上で、ごみの正しい出し方を身につけることは欠かせない。なぜ分別が必要なのかを学び、資源循環の拠点となる同プラザを見学した。

 ベルトコンベアで流れてくるプラスチック類を分別する様子や収集車の搬入を観察。燃えるごみの中に入っていたためにまる焦げになったやかん、鍋も見た。牛乳パックを再利用してハガキにするなどのリサイクル術には大きな関心を示し、説明に耳を傾けた。

 同プラザを後にした一行は福知山城なども見て回り、福知山市への理解を深めた。

 同会議の佐々木璋英会長は「郷に入れば郷に従えというように、福知山市に合った生活をして、その中から様々な経験をしていってほしい」と期待していた。


写真:ごみの分別収集の資料を見る留学生


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