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両丹日日新聞2006年5月10日のニュース

昭和小で目標立てて朝マラソン 体力と気力養う

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 福知山市北本町一区、昭和小学校(小川哲夫校長、680人)が朝マラソンを始めた。児童たちは登校後に、グラウンドを走って健康増進に努めている。

 以前にも朝マラソンをしていたことがあったが、近年はやめていた。今回、児童たちの体力、気力を養うことを目的に再び採り入れた。「元気に走ろう」のテーマのもと、8日から毎週月、水、金曜日に実施することにした。

 時間は午前8時15分から5分間。1−3年の低学年は1周約200m、4−6年の高学年は約250mのコースを走っている。

 児童たちは登校すると、体操服に着替え、帽子をかぶってクラスごとに決められたスタート地点から走り始める。スタートと同時に勢いよく走る児童やゆっくりと走る子もいて、それぞれのペースを考えながら取り組んでいる。疲れたら歩いてもよい。

 走る距離は平均で2周。中には4周走る子もいる。走った後は距離をそれぞれのカードに記す。カードには距離数とともに、福知山市役所や三和町、京丹波町などの地名があり、児童たちは「きょうはここまで頑張ろう」などと、しっかりとした目標を立てている。

 朝マラソンは11月の校内マラソンの前まで続けることにしている。5年生の衣川雄介君(10)は「しんどいけど、気持ちいい。野球をやっているのでトレーニングにもなる。1回で6周が目標です」と話していた。小川校長は「児童たちはマラソンのあと、また着替えて授業を受けるため、行動にけじめがつくのでは」と別効果も期待している。


写真:自分に合ったペースで走る児童たち


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