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両丹日日新聞2006年5月 9日のニュース

海外へ活躍の場広がる ソフトテニスのサンライフ

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 福知山市のソフトテニスチーム・サンライフ女子(古賀俊彦監督)が欧州遠征から無事帰国。9日には韓国の東亜日報杯出場のため再び出発した。日本リーグなど国内の主要な大会で活躍する一方、海外へも活躍の場が広がっている。

 ヨーロッパ遠征は、昨年に続き2回目。欧州でのソフトテニス普及振興に力を入れている日本連盟(海部俊樹会長)の要請を受けた。

 ドイツでは、フランクフルト市内の硬式テニスクラブで会員を対象に、また地元の高校では生徒約600人を対象に、さらに日本人学校でも子どもたちを対象に、それぞれデモンストレーション競技と指導に当たった。

 昨年まではなかったドイツソフトテニス協会が正式に設立され、競技普及の地盤が徐々に整いつつあるという。同協会のウベビール会長は「日本リーグ優勝のみなさんを迎えることができて大変光栄です。ドイツ協会への支援を心より感謝しています」と歓迎した。

 チェコでは、ハビロ市で開催された国際大会に出場した。周辺国の6カ国が参加し、シングルスのほかダブルス、ミックスダブルスで対戦した。

 欧州は、硬式テニスの本場。しかし、無理なプレーでひじを痛めるなど問題になり、生涯続けられるスポーツとしてソフトテニスが関心を集めているという。

 古賀監督は「ソフトテニスは日本や韓国が盛んで、欧州は試合の結果につながるレベルまで来ていない。チェコの国際大会も優勝を争うというより、選手同士の交流に重きが置かれた大会」と振り返る。

 チームは2日に欧州から帰国。9日から再び韓国に遠征した。10日に安城市で開幕する東亜日報杯に出場する。韓国内で権威ある大きな大会の一つで、団体戦とダブルス戦に出る。

 欧州の遠征メンバーに代わり、今回は、この春入部した若手選手を中心にしたチーム編成で臨む。13日まで滞在し、14日から日本で始まる近畿選手権出場のため帰国するという。


写真:紙面を大きく割き、サンライフを紹介するドイツとチェコの大手新聞


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