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両丹日日新聞2006年4月24日のニュース

演劇サークルわっぱ アトリエ公演盛況

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 今年で結成40周年を迎えた福知山市の演劇サークルわっぱ(日比野修三代表、17人)のアトリエ公演が22日夜、開かれた。和久市町のけいこ場を小さな劇場に改造しての舞台だが、団員たちは持ち味を出し切って芝居やコントをみせ、詰めかけた満員の観客を笑いと感動の世界に引き込んだ。

 アトリエ公演は、年に1度開いている大がかりな定期公演とは違い、観客席が30席の小さな舞台。演劇のだいご味を伝え、わっぱのファンを増やしたいとの思いで昨年から始めた。今年は裏方に徹していた人たちも含め全員が演技をみせた。

 開幕のベルを合図に舞台は始まった。スポットライトを浴びて登場した松崎久米さんが、歌舞伎十八番の一つで早口言葉が続く「外郎売り」を見事に演じたあと、コント「髪を切る資格」、芝居「粗忽長屋」が続き、観客席からは笑いや拍手が沸き起こった。

 団員7人による「ぎんなんや番外編」では、普段裏方の水田裕子さんと西村那須子さんも衣装を着て舞台に立ち、他のベテラン団員らと一緒に京都の老舗旅館でのロボットをめぐる騒動を面白おかしく演じた。最後に登場したのは、元プロ俳優の西山登さんと舞台経験のある足立真也子さん。元恋人同士の再会を描いた「記念」をしんみりと演じ、観客は静かに見入っていた。


写真:普段は裏方に専念している人も含めた団員7人で演じた「ぎんなんや番外編」


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