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両丹日日新聞2006年4月17日のニュース

田舎暮らし応援団が大江でログハウス建築始める

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 田舎に家を建てて生活したい人たちを支援しようと、福知山市大江町毛原地区で15日、丸太の家を造るログハウス建築講習会が開講した。今後週1回集まり、みんなで建築作業を進め、今秋には本格的なハウス1棟を完成させる。

 開講したのは、住民有志らでつくる「田舎暮らし応援団」(桜井一好代表)。将来、田舎に暮らしたいという人たちに、自力でログハウスを造る自信を付けてもらおうと受講者を募った。

 福知山や京都、舞鶴、宮津各市の40代から60代の男性12人から申し込みがあり、開講日の15日には9人が参加した。

 初日は、ログハウス造りの基礎となるチェーンソーの取り扱いを学ぶため、スギの丸太を使ってテーブルといすを作った。

 雨の降るあいにくの天気だったが、雨具を着込み、安全のためヘルメットや防塵(ぼうじん)メガネをかけて挑戦した。慣れないながらもチェーンソーの大きな音を立てて真剣な表情で取り組んでいた。

 京都市から参加した倉橋昭さん(55)は「いつか自分で家を建てたいと考えていました。京都から車で3時間ぐらいですし、この講習会を通じてハウスの造り方を学びたい」と話していた。

 今後毎週土曜日に集まり、協力しあって造り上げる。直径40cmほどの地場産のスギの丸太を使って床面積約45平方mの本格的なハウスを建てる計画で10月末には完成させるという。


写真:直径40cmほどのスギの丸太を使っていす作りに挑戦する参加者たち


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