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両丹日日新聞2006年4月15日のニュース

府道談夜久野線促進委が総会 残る1kmの早期改修へ

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今年度から国の補助
 府道談夜久野線改修促進委員会(芦田弘夫委員長)の総会が14日、福知山市夜久野町上千原の公民館で開かれた。今年度から事業に国の補助がつくことが明らかにされ、委員や地域住民、行政関係者ら出席した約45人が、早期完了に向けた取り組みを確認した。

 同線は、同市談の国道429号との合流点から同市夜久野町日置の国道9号までの11・5km区間。府中丹西土木事務所職員の説明によると、昨年度に260mを完成し、残る未改良区間は上千原地区の1kmのみになった。「06年度から国の補助をいただくことが出来るようになった」と追い風があることを明らかにしたうえで「まだ6カ所ほど用地買収が片付いていないところがあるので、ご協力をいただき、早期実現を目指したい」と話した。

 芦田委員長は「昭和25年ごろ、つるはしをもった地元民の道つくりからはじまった。その後府の事業となったが、それでも30年余を迎える。ゆずりトンネル開通を成し遂げていただいた府の熱意、市のお世話、みなさんのご支援をいただいてきた。残る上千原地区を促進したい」と期待を寄せた。

 来賓の仕名野裕・同土木事務所長が式辞で「地元の後押しがないと実現するものではなく、大きなゆずりトンネルが完成し、あと1kmを残すだけとなった今もご支援をいただけることが心強い」と応え、福知山市の山段誠助役が高日音彦市長のあいさつを代読した。

 府が同市小牧で行ったゆずりトンネル開通前後の交通量調査(朝−夜の12時間)では、開通前の1999年の約230台に比べ、2005年は約1380台に増えており、生活道路としての位置づけが高くなっていることを示した。


写真:上千原公民館で開かれた総会


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