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両丹日日新聞2006年4月10日のニュース

演劇サークルわっぱがアトリエ公演 裏方含め全団員が舞台に

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 福知山市の演劇サークル・わっぱ(日比野修三代表、17人)は22日、和久市町のけいこ場をミニ劇場に改造してアトリエ公演を開く。今回は普段裏方に徹している人たちも含め全団員が舞台に立つ。小さな舞台でも精いっぱいの演技を披露しようと、団員たちは練習に励んでいる。

 わっぱは今年で創立40周年を迎えた。ふるさとの歴史や民話を掘り起こして劇の題材に採り入れるなど、地域に根差した演劇活動を進め、府演劇祭でもたびたび最優秀賞を受賞している。

 年に1度は定期公演を開いているが、演劇やわっぱのファンを増やそうとアトリエ公演を始めた。

 活動の拠点として借りている市民体育館横のけいこ場の一部を改造して舞台にする。昨年は8人が出演したが、今年は定期公演も含めて初めて全団員が舞台に立つ。上演するのは一人語りの「ういろう売り」、コント「髪を切る資格」、芝居「粗忽長屋」など計5作品。

 元恋人の再会を描いた「記念」は元プロ俳優の西山登さんらが本格的な劇を見せる。30分近くの大作となる「ぎんなん屋番外編」は団員の岡西健雄さん脚本・演出によるもので、京都の老舗旅館での騒動を描いたもの。裏方で制作スタッフを務める女性団員2人も初舞台を踏む。

 総括の榎原靖雄さんは「3月に入って練習を始めました。仕事でなかなか集まれず、思うように進んではいませんが、多彩な内容で、気軽に楽しんでいただける舞台になると思います」と話していた。


写真:初めて開いた昨年のアトリエ公演


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