WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2006年4月 8日のニュース

桃映中が校名由来のモモを植樹 学校を花いっぱいにと

0408momo.jpg
 福知山市北小谷ケ丘の桃映中学校(長野幸富校長)は7日、校内にモモの苗木9本を植えた。校名の由来となったモモを植え育てることで、生徒たちの心も花いっぱいに、と願っての植樹。「増やして学校の名物に」との夢も膨らませている。

 同校は「さわやか桃映」を合言葉に、あいさつ運動と花を育てる運動に力を入れている。生徒と先生が一緒になって花を世話しており、赤や黄の花が校内を明るく彩っている。また校内には大きなサクラ、イチョウの木があり、これにモモを加えようということになった。

 1947年(昭和22年)に市立北中学校として誕生、49年から現校名になったが、由来はいくつか説があり、有力説の一つに「現福知山女子高校のあたりからモモ並木が続き、中学校から美しく眺めることができた」というのがある。いまは近隣にモモの木が残っていないことから、校内で増やしていくことにした。

 植樹したのは花モモで、赤、白、桃色の花を選んだ。生徒会長の岡原佑樹君(3年)ら生徒会の8人が苗木を植え、丁寧に土をかけて水を注いだ。

 2月から3月にかけてが花季となり、「進路の季節」を迎えた生徒たちを毎年激励する花にもなりそう。


写真:モモの苗木を植え、土をかける生徒たち


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ