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両丹日日新聞2006年4月 5日のニュース

水稲のは種作業始まる 市内の育苗施設で

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 福知山市中のJA京都水稲育苗施設で、5日から稲の育苗作業が始まった。春の田植えシーズンに向け、種まきとその後の管理に忙しい毎日が続く。

 同JAでは、今年度は管内の農家から注文を受けた5万8000箱の苗を育てる。そのうちコシヒカリが約70%、キヌヒカリが約25%を占め、ほかに祭り晴などがある。育苗数は昨年度と変わらないという。

 初日はコシヒカリのは種作業をした。すべて機械化され、自動的に育苗箱に土を敷いたあと種もみをまき、さらに土をかぶせ、次々と出芽室に運び込まれた。

 昨年まで種もみは薬品で病気が出ないよう殺菌していたが、今年からは環境に優しい米づくりをめざし、60度の湯に20分間漬け殺菌する温湯消毒に切り替えた。

 は種作業を終えたもみは、室内を30度に保った出芽室に2昼夜置くと1−2cm程度に芽が伸びる。それを今度は太陽の光に慣らすため緑化のガラス室に移し、2日間置いたあと一般のハウスに移す。

 同JAでは、順次作業を進め、苗は早いもので26日から各農家に配布する。6月3日にはすべて配り終える予定という。


写真:市内のJA京都の施設で始まった稲の育苗作業


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