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両丹日日新聞2006年3月29日のニュース

おひな様が結ぶ人の和 市街地商店に人形並ぶ

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 福知山市街地商店街などの店頭にひな人形を飾る「第4回ふくちの春のひなあらし」が始まっている。旧暦の桃の節句にあたる4月3日まで続く。1、2日開催の「福知山お城まつり」に協賛し、両日は一段と華やかな飾りになる。

 子どもたちがお互いの家を回り、ひな段の前でお菓子やごちそうを食べた「雛(ひな)荒らし」にちなんだ催し。城下町を考える会(大谷勇世話人代表)が呼びかけ、今年も多くの商店が参画した。豪華な段飾りのほか、木目込み人形や陶器のおひな様、押し花で作ったおひな様など、いろんな人形が並ぶ。

 北本町一区、夜久花月堂には戦時中の御殿人形が飾られ、連日多くの人が見に訪れている。夜久美代志さんが初節句を迎えた1942年(昭和17年)のもので、「色も薄くなってきましたし、衣装も傷んできましたが」と話しながらも、人形に注ぐ目はやさしく、来店客らとの会話が弾む。お城まつり・ひなあらしスタンプラリー参加者には、来店時に、せんべいの小袋をプレゼントする。


写真:「ふくちの春のひなあらし」に参画した店舗に、いろんなひな人形が並ぶ(夜久花月堂で)


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