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両丹日日新聞2006年3月17日のニュース

飛び出し人形を手作り 惇明小土曜講座の児童たち

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 福知山市内記五丁目、惇明小学校(関三千彦校長)は15日、児童たちが作った交通安全の「飛び出し人形」を学校周辺に置いた。木板や車のホイールなどで作られた人形は、通学路などの交通上危険な場所で、ドライバーたちに注意を呼びかけている。

 飛び出し人形は、2月18日にあった体験行事「惇明わんぱく村」で製作した。この行事は3年前から土曜休日を利用して始まり、年3回開いている。2月はふれあいをテーマに、ニュースポーツ教室など4講座があり、飛び出し人形製作には児童約30人が参加した。

 児童たちは保護者らのアドバイスを受けながら作り、この日と別の日の放課後の2日間かけて6体を完成させた。人形は高さ約1m。本体部分は子どものかわいい姿などがかたどられ、よく目立つようにカラフルな色で仕上げている。下部には「やめようじぶんがされてこまること」など、児童が考えた人権標語も記されている。

 15日は製作の講座に参加した児童のうち約20人が、学校の出入り口付近5カ所のよく目立つ所に置いた。残りの1体は丘児童センター周辺に置く。

 飛び出し人形作りをした3年生の久馬ほのかさん(9)は「作るのは難しかったけどおもしろかった。これで事故がなくなればうれしい」と話していた。


写真:自分たちで作った飛び出し人形を曲がり角に置く児童たち


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