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両丹日日新聞2006年3月14日のニュース

”葉ッピー芽ール”に花が咲いた セイロンベンケイソウ

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 「葉ッピー芽ール」の名で売られることもある多肉性植物・セイロンベンケイソウの花が、福知山市大江町二俣の河守上郵便局で咲き、薄緑色の珍しい花が地元で話題を呼んでいる。

 セイロンベンケイソウは、熱帯や亜熱帯地域に広く分布し、日本でも沖縄の南西諸島や小笠原諸島などに自生する。繁殖力旺盛で、机などの上に置いておくだけで、葉の縁から芽がどんどん出てくるため、別名「ハカラメ(葉から芽)」や「葉ッピー芽ール」などとも呼ばれている。

 同郵便局のベンケイソウは、佐藤局長が知人からもらった葉から出た芽を育てたもので、8年前から、夏は戸外で、冬は局内で水やりやせんていをし、世話をしてきた。人の背丈ほどに成長しているが、花はなかなか咲かないらしく、4、5年前に1度咲き、今回で2回目。今年に入ってから花芽が伸び、高さ150−160cmのところに、ちょうちんのような形の花を60個余りつけた。

 佐藤局長は「花はあと1カ月ほど楽しめると思いますが、今が見ごろです。前回よりたくさん咲きました。発芽の仕方が面白いので、小笠原のお土産になっています。この辺りでは冬に枯らせてしまうことが多いようなので、花はとても珍しいですよ。”葉ッピー芽ール”なんて郵便局にぴったりの植物なので、これからも大切にしていきたい」と喜んでいる。


写真:セイロンベンケイソウの薄緑色の花と佐藤局長


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