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両丹日日新聞2006年3月14日のニュース

大正、昭和の子の着物展 市丹波生活衣館

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 福知山市内記1丁目の市丹波生活衣館で、春の企画展「子どもの着物と節供幟(せっくのぼり)」が開かれている。江戸時代から盛んになった上巳(3月3日)、端午(5月5日)の節句の時期に合わせたもので、大正、昭和時代の子どもの普段着、宮参り着や節句幟を展示している。

 並んでいるのは着物類約40点と幟10点の約50点。着物類は、生まれてくる子どものために祖母や母の手で丁寧に縫われた「産着」、つぎはぎだらけの「普段着」、子どもの成長、幸福を願って作られた「宮参り着」、男児が着た「式服」など。幟は勇ましい武者絵や鶴などを描いたものが並んでいる。手作りの着物の一点一点から子への愛情が感じられ、来場者は楽しそうに見て回っていた。

 同展は5月28日まで。火曜日休館。入館無料。


写真:祖母や母親の愛情が伝わってくる着物類が並ぶ館内


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