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両丹日日新聞2006年3月13日のニュース

福知山市街地でも6cm 寒の戻りで雪化粧

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 福知山市内は、このところ本格的な春の訪れを感じさせる暖かな日が続いていたが、寒の戻りで再び冬型の気圧配置が強まった影響で13日朝、一帯が雪化粧をした。

 府によると、同日朝8時現在の積雪は、市街地の篠尾が6cm、山間部では軒並み10cmを超えて大江町仏性寺17cm、夜久野町今里14cm、福知山市登尾12cm、雲原11cmを観測した。気温も久しぶりに氷点下を記録し、午前7時現在でマイナス0・9度に。再びコートやジャンパーを着込んで通勤する人たちの姿がみられた。JR山陰線の余部鉄橋でも北風が強く、運転見合わせが何度も続き、一部の列車に遅れが出た。

紅梅、白梅 例年より2週間以上遅い開花
 
 今冬の厳しい寒さで開花が遅れ、ようやくつぼみが膨らみ始めた紅梅や白梅にも雪が降り積もった。満開までにはまだ時間がかかりそうだ。

 中の養泉寺境内の紅梅と白梅は昨年より3週間ほど、例年より2週間ほど遅く咲き始め、現在は二、三分咲きとなっている。

 一常宗玄住職は「この寒さで成長がさらに少し遅れそうですが、紅梅、白梅とも今週末には見ごろになると思います。ヒカンザクラ(緋寒桜)もつぼみが膨らみ始めています」と話していた。

 猪崎の市植物園には一般的な紅梅、白梅、枝垂れ梅などがあるが、ほとんどの木がつぼみが膨らみ始めた状態。

 小笠原巌園長は「例年より20日ほど遅いと思います。梅の満開の時期にサクラが咲き出すかもしれません」と話していた。


写真:ようやく咲き始めた梅にも雪が降り積もった


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