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両丹日日新聞2006年3月 7日のニュース

新酒の出来は上々 利き酒研修会開く

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 府北部の4酒造組合は6日、福知山市昭和新町の府立中丹勤労者福祉会館で、新酒の出来を見る利き酒研修会を開いた。今年度は酒米の作柄がよく、冬場の冷え込みもあっておいしい酒が集まった。

 組合員が新酒を持ち寄り、地酒の質の向上を図ろうと、京都丹後、福知山、宮津、峰山4組合が毎年福知山を会場に開いている。今年は加盟15社が吟醸酒・純米酒・本醸造・普通酒・その他の計62点の自慢の酒を持ち込んだ。

 大阪国税局の山脇幹善主任鑑定官ら専門家3人が鑑定した。テーブルに銘柄や酒造会社を隠した酒瓶が並び、中の酒を器に注ぎ、色を見て、香りをかぎ、口に含んで味を見た。すべての酒を一点ずつ時間をかけて慎重に調べ、風味や出来具合を見ていた。

 山脇鑑定官は「昨年秋は良い米が取れ、仕込みのときにうまい具合に寒くなり、条件がそろって大変良い酒ができている。ひと夏越した秋口にはさらに風味がよくなるでしょう」と期待していた。

 酒の出来は7日、出品した酒造会社ごとに鑑定官が報告し、今後の酒造りに役立てる。


写真:新酒の風味を調べる鑑定官


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