WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2006年2月22日のニュース

三和から世界を目指そう ペタンククラブを結成

0222petanku.jpg
 日本で数少ない国際基準のペタンク専用コートが福知山市三和町寺尾、三和荘にできたのを機に、「三和町ペタンククラブ」が結成されることになった。旧町の田中敬夫町長らを呼びかけ人に、会員を募集中で、3月4日に結成総会を開く。ホームグラウンドにする三和荘コートでは、翌5日に世界選手権の日本代表選考会1次予選が行われる。

 ペタンクは南フランス生まれのレジャースポーツ。敵味方で鉄製のボールを投げ合い、小さな目標球(ビュット)への近さを競い合う。年齢・性別を問わず、初心者も上級者と一緒になって楽しむことができる一方、本格的に強くなろうとすると奥が深いところが人気。ねんりんピック(全国健康福祉祭)の正式種目にもなっている。

 国内では小学校のグラウンドや公園など、土のコートで練習するのが一般的だが、国際大会は小さな砕石を敷き詰めたコートで競技する。この国際基準コートが国内にはごく少なく、関西圏には無いことを知った旧三和町が、かつて「ゲートボールのまち」として府内をリードしたのと同様に、今度は「ペタンクのまち」として売り出そうと、専用コートを整備した。昨年末に完成し、雪解けを待って1月29日にコート開きを兼ねて初の練習会が行われた。

 こんご競技人口が多い京阪神をはじめ、各地から愛好者が訪れる見込みで、すでに定期的に通ってきている人たちもいる。

 新たに結成するペタンククラブは、「地元の住民もゲームを楽しもう」と、有志で準備を進めているもの。旧三和町域に限らずだれでも入会できる。会費は年1200円で、途中入会は月割り。問い合わせは事務局のNPO丹波・みわ、電話(58)3717へ。


写真:初心者でも楽しめるペタンク(三和荘コートで)


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ