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両丹日日新聞2006年2月20日のニュース

福知山に総合型地域スポーツクラブが発足

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当面は4種目を普及 
 子どもからお年寄りまでが、気軽にいつまでもスポーツを楽しめる環境づくりをめざし、文部科学省から委託を受けた日本体育協会は、全国各地に総合型地域スポーツクラブを育成する取り組みを進めている。同育成事業の指定を受けた福知山スポーツクラブの発会式が19日、福知山市篠尾新町のサンプラザ万助で開かれた。市体育協会などが設立準備を進めてきたが、こんご地域住民が主体となった自主運営で、水中ウオーキングやニュースポーツのティーボールなどの愛好者を増やす。

 総合型地域スポーツクラブは、地域住民が集い、多種目で活動する組織。既存のスポーツサークルは、そのスポーツをしている人だけが対象になるが、同クラブでは団体間の横のつながりや年代間の縦のつながりを大切にして活動する。少子高齢化が背景にあるという。

 府体育協会ではこんご10年間に50クラブ以上の設立をめざしている。福知山市では一昨年から関係者が検討委員会や設立準備委員会を重ね、昨夏からは試行的に4種目の教室を定期開催した。現在の会員数は74人になる。

 発会式では、会長に選ばれた市スポーツ少年団本部長の安藤朝男さんが「こんごの社会体育の発展につながる重要な位置を占める組織になると思う。福知山のスポーツ人口が増え、よりよいスポーツクラブになることを願っている」とあいさつし、井本哲夫市教育長、川端厚男・市体育協会長、府体育協会の岡尾惠市さんらが生涯スポーツの発展への期待の言葉を述べた。新調した紺色のクラブ旗の披露もした。

 当面、ソフトバレーボール、水中ウオーキング、ソフトテニス、野球に似ているが投手がいないティーボールの4種目の普及に努める。こんご開催日などを煮詰めて会員を募集する。大江町地域でも近く設立の準備に入る。

写真:スポーツ人口を増やしたいとあいさつする安藤朝男会長


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このサイトの正式公開は2000.6.20です

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