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両丹日日新聞2006年2月15日のニュース

市長と旧町住民がざっくばらんに意見交換 

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合併後初三和でミーティング
 高日音彦市長が住民と直接話す「市長と語ろう ふれあいミーティング」が、14日夜に福知山市三和町寺尾の三和荘で開かれた。市内各地区を巡回していて、合併後の旧町での開催はこれが初めて。市議増員選の直後ということもあり、住民の関心は高く62人が訪れた。

 初めに、応募した住民3人が10分ずつ意見を述べ、高日市長が個別に自分の考えを語った。
 今回の合併について高日市長は「今も胸の中に不安な気持ちを持っておられるだろう」と、住民の気持ちを察しつつ、要望が強い支所機能の充実については、機構改革で旧3町の特徴に応じた係を支所ごとに配置したことを紹介した。同じく保健センターについては、「保健」と「福祉」を一つにして統括することにしたと説明。新年度から本格的に活動すると伝えた。

 農林業振興については、「木材の商品開発に欠けとるんで、間伐材を利用して、いすとかやって、森林組合の財政健全化をせなあかん」と、ざっくばらんに語り、旧市域で朝市が盛んなことに触れ「三和でも、みなさんやられたら良いと思います。福知山マラソンで米がよく売れているので、三春峠マラソンでも売れば良い」などと提案もした。

 傍聴に訪れた人たちからも意見が出され、主婦の立場から発言した人は、多保市に計画中の大型商業施設を「東部の住民にとっては便利」と訴え、高日市長は「議会でも賛成、反対、両方の意見とも理解できるという苦しい答弁をしている」と、率直に語った。

 ふれあいミーティングは、続けて20日に夜久野(夜久野ふれあいプラザ)、28日に大江(大江町総合会館)で開かれる。時間はともに午後7時30分から。


写真:住民と高日市長が思いや願いを意見交換しあった


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