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両丹日日新聞2006年1月 5日のニュース

新市「福知山市」誕生  高日市長「まちづくりに果敢に挑戦」

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2006年の幕開けとともに、福知山市、三和町、夜久野町、大江町が合併し、新市「福知山市」が誕生した。

  晴天に恵まれた1日、午前8時30分から、福知山市内記の市役所玄関ロビーで「合併記念セレモニー」が催され、行政関係者らがくす玉を開くなどして新市の発足を祝った。

  高日音彦市長を始め、山段誠、梶村誠悟両助役、部長、旧3町長、地元府議、市議ら約100人が出席。高日市長は「新たな歴史の幕開けを迎え、責任の重大さを痛感するとともに感無量。更なる飛躍を期すため新市のまちづくりに果敢に挑戦していく」とあいさつした。

  来賓の東昌司・府中丹広域振興局長は「それぞれの地域の特性を大切に、一丸となって魅力ある地域づくりを進めていただきたい。福知山市が大きく飛躍されることを念願します」という、山田啓二知事の祝辞を代読した。

このあと、高日市長らは三和、夜久野、大江の3支所を巡回した。

一般窓口はふれあいプラザ 夜久野支所

 福知山市夜久野町額田の夜久野支所は、隣接する夜久野ふれあいプラザに証明書発行や福祉の申請などができる一般業務の窓口を設けている。

 三和、大江両支所は旧町役場庁舎をそのまま使用しているが、夜久野は役場の老朽化や駐車場不足などの問題で、教育文化会館に移転した。

 改装して夜久野支所としているが、総務防災や災害復旧、農林、地域自治推進など事務的な係が多く、市民が頻繁に使う一般業務の窓口は支所内にはない。

 同プラザは旧夜久野町が生涯学習、保健センター機能も盛り込んで建てた複合施設で、支所機能の生涯学習センター、西部保健福祉センターの窓口として利便性が高く、住民、福祉両係も入れて一般窓口業務全般に対応できる。広い駐車場の確保もできた。

 しかし、仕事始めの4日には一般窓口を求めて教育文化会館へ行く人がおり、同支所は「一般窓口はふれあいプラザのほうへお願いします」と呼びかけている。

 いまのところ夜久野地域の市民の利用だけだが、今後は近くの旧市域からも増えることが見込まれ、職員たちは気持ちを引き締めている。職員の谷口美登里さんは「4日は多くの方が来られてびっくりしました。態勢がまだ万全ではないのでバタバタしましたが、久しぶりに窓口に立ちました。早く慣れないといけませんね」と話していた。

 同プラザを訪れた小倉の末広久詔さんは「一般窓口が夜久野ふれあいプラザにあることがわかりにくいので、案内板とかがあれば良いのではないでしょうか」と話していた。

 松本保支所長は「大きな混乱はないが、システムがこれまでとは違うのでわかりにくいところもある。早くつかんでいかなければいけない」と話していた。


写真:高日市長、旧3町長らがくす玉を開き、新市誕生を祝った


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