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両丹日日新聞2005年12月14日のニュース

三和を「ペタンクのまち」に 国際基準の専用コート造成

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 ニュースポーツ「ペタンク」の愛好者を呼び込み、三和をペタンクのまちに−と、三和町は寺尾の町運動広場にペタンク専用コートを造成している。府内でも初の国際基準コートで、遠方からの宿泊利用も見込む。20日ごろに完成の予定。これを祝い、24日に記念大会を開く。

 ペタンクは目標球に金属製のボールを投げ、近さを競い合うゲーム。対戦相手のボールを遠くへ弾いたりするコントロール技術と戦略が必要で、偶然性も加わるため、初心者から上級者まで一緒に楽しめる。

 各地に広まっているが、多くは土のグラウンドで練習やゲームをしていて、ボールは転がすことが多い。これに対して国際基準の専用コートは、表面を砕石で仕上げるため転がる距離が短く、真っすぐにも進みにくいので、競技本来の高い放物線を描いての「投球」が主体になる。整地でないため偶然性も高まる。

 三和の専用コートは町運動広場の東側にあった遊休スペースを活用。720平方m分のコートを確保する。夜間照明も設け、斜面の擁壁工事と合わせ、約1000万円で整備している。

 これを機に町内でペタンククラブが発足することになっており、町は地元での普及による健康づくり、生きがいづくりに期待を寄せるほか、全国でも数少ない専用コートを生かして、隣接する三和荘の利用増を図りたいとしている。

24日に記念大会 ミニ教室も開催

 専用コートのオープン記念大会は24日正午からで、はじめに府ペタンク連合会、京都市ペタンク協会の会員らがミニ教室を開いてルールを説明。模範試合をして楽しみどころを紹介する。午後1時から競技開始。ダブルス一般の部と同初心者の部を設け、だれでも参加できる。無料。上位を表彰し、全員に参加賞を贈る。希望者には用具の貸し出しもする。申し込みは22日午後5時までに電話(58)3970の町役場企画財政課へ。


写真:整備中の専用コート。隣接する三和荘の利用増にも期待がかかる

    

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