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両丹日日新聞2005年12月 6日のニュース

熱々ほおばり無病息災 2年ぶりに小牧の大根だき

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 病封じの大根だきが4日、福知山市小牧の照前寺で営まれた。昨年は台風被災で中止したため2年ぶりの開催。待ち望んで訪れた人たちが熱々の大根をほおばって無病息災などを願った。

 地元住民たちで作る実行委員会が主催する「小牧・下戸の大根まつり」として毎年12月に催してきたが、昨年は台風被災で川がはんらんし、畑が冠水するなどの大きな被害に見舞われ、中止した。あれから1年。続けるべきか、やめるべきかで悩んだが「ずっと続けてきたのだから」と再開を決めた。

 今年は秋の収穫もすることができ、地区住民から寄せられた大根、コンニャクなどを小牧婦人会の女性たちが3日午後から仕込み、大鍋でたいた。照前寺の今西雅人住職が祈とうして、来場者に振る舞われた。

 少し小高い位置にある境内は、吐く息が白くなるほどの寒さ。来場者は熱々の大根をおいしそうに食べながら歓談した。子ども太鼓の披露もあり、会場に笑顔が広がった。

 同実行委員長の柴田久利さんは「今年は原点に返って大根をみんなで食べられるだけでいいとの気持ちでやりました。みんなおいしそうに食べていますね」と喜んでいた。


写真:小牧婦人会が前日から仕込んだ大根だきが飛ぶようにでた

    

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