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両丹日日新聞2005年12月 1日のニュース

KTR高架へ福知山に事務所開設 08年度の完成めざす

1201ktr.jpg 北近畿タンゴ鉄道(KTR)は1日、宮福線の福知山駅付近の高架化に向けての工事事務所を福知山市末広町1丁目に開設した。高架事業は、府が事業主体となって進めている福知山駅付近連続立体交差事業の一環。来年2月に着工、08年度の完成をめざす。
 
 連続立交事業は1996年度に始まった。鉄路で分断された市街地南北を一体化し、踏切の撤去で交通渋滞を解消するのが狙い。計画延長約6.1kmのうち、26日にJR線部分約4.9km区間が先行して高架に切り替わった。今回は残るKTR部分約1.2kmの工事に入る。
 
 計画によると、新駅舎はJR高架駅の北側に並ぶ形で建設する。福知山駅の北口となり、南口と同じ福知山踊りの編み笠と福知山城の白壁をイメージしたデザインにする。3両編成の列車に対応した延長65m、1面2線のプラットホームを作り、高架下の2階部分に改札口、券売機、駅事務室などを置く。バリアフリーに配慮し、エレベーターやエスカレーター、障害者用を含むトイレを設け、JR駅2階の乗り換え通路と連絡する。
 
 高架線は、並行して走るJR線の旧地上線路が撤去されたあと、本体工事に入る。踏切は篠尾、中篠尾、下篠尾の3カ所を撤去する。事業費は約47億円を見込んでいる。
 
 午前11時からの開所式では、同社の牧村壽郎専務が、所長に就任する高折禮一氏らに辞令を交付後、「当社が抱えるかつてない大事業になる。決められた少ない時間に完成させる必要があり、新しい活動拠点を開設した。工事が無事終わることを祈っている」とあいさつ。事務所玄関前に看板を掲げた。
 
 
写真:事務所に看板を掲げる牧村専務(左)と高折所長

    

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