WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2005年11月26日のニュース

日本リーグ3度目制覇 ソフトテニスのサンライフ女子

1126sunlife.jpg
 第23回ソフトテニス日本リーグが、このほど広島市で開かれ、福知山市のサンライフ女子(古賀俊彦監督)が2年ぶり3回目の優勝を飾った。初戦黒星で後がない苦しい立ち上がりながら、残る試合をすべて勝ち、日本女子の頂点に立った。

 ソフトテニスの日本リーグは、男女各8チームが日本一をかけて争う。今年は18日から20日まで3日間にわたり、広島県立総合体育館で行われた。

 試合は1シングルスと2ダブルス。サンライフは、初戦で同じ京都の京都中央信用金庫と当たり、2−1で敗れた。今シーズンは他の大会で敗れたことがないチームだったが、調子に乗れないまま星を落とした。

 2敗すればリーグ制覇は絶望的。2試合目からはダブルスペアを今年新たに加わった朴英姫・張美花の韓国人同士に組み替えて臨んだ。その第2試合は枚方信用金庫(大阪)を3−0で下し、2日目の第1試合はナガセケンコー(東京)を2−1、第2試合はNTTドコモ四国(香川)を3−0で破った。

 続く第3試合のNTT西日本広島と最終日第1試合のヨネックス(東京)は、ともに波に乗る全勝チームだったが、いずれも2−1で競り勝った。そして最終戦で最多優勝を誇る強豪の東芝姫路(兵庫)を2−1で抑えた。6勝1敗でNTT西日本広島と並んだが、直接対決でサンライフが勝っており、優勝が決まった。

 古賀監督は「初戦から波に乗れず、ファイナルゲームにもつれ込むことも多く、勢いで攻めるうちらしい試合ができなかった。厳しい戦いを強いられ、最後まで優勝できるとは思っていなかった」と振り返る。

 そして「韓国の2選手はインドアに慣れないため不安があったが、初日の2試合目以降2人でペアを組んでからはすべて勝ってくれた。来シーズンは新メンバーも加わり、多くの選手が代わるが、また優勝を目指して頑張りたい」とリーグ制覇を喜んでいた。

 キャプテンの永野里冴選手は「サンライフらしい試合は出来なかった。でも個人的には、今回を含めて3回優勝を経験させてもらい、何よりもうれしい。みんなに感謝したい」と話していた。

 また、会場には地元福知山から後援会のメンバーら約30人が駆けつけ熱心に応援した。後援会長の芦田正澄さんは「簡単に優勝できるとは思っていなかったが、選手のみんなが自分の仕事をし、力を発揮してくれたので優勝できたものと思う」と、頑張りをたたえていた。


写真:リーグ優勝を決め胴上げされる古賀監督

    

[PR]

 


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ