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両丹日日新聞2005年11月21日のニュース

高架の新駅で放火想定の訓練 JR福知山

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 高架開業を控えたJR福知山駅の新駅で21日、火災訓練が行われた。地上駅とは違って高架構造のため、はしご車も出動し、消防、警察、鉄道関係者が連携を取って消火や乗降客の救出など総合的な訓練に臨んだ。

 新駅はプラットホーム、駅商業ゾーンなど30カ所に火災報知器を設け、集中管理するほか、屋内消火栓や南側広場に100トンの貯水槽を整備するなど消防設備に力を入れている。

 訓練には福知山消防署、福知山警察署、京都鉄道警察隊、JR西日本福知山支社から計約100人が参加。福知山駅の福知山線ホームの待合室で、何者かがガソリンをまいて放火したため、火災が発生。待合室の中で数名の負傷者が出たとの想定で進められた。ホームに残された人たちの避難誘導、煙が充満した待合室に閉じ込められた負傷者の搬送、貯水槽からホースを引いての放水、はしご車を伸ばしての放水、放火犯の逮捕など、実戦さながらの訓練となった。

 芦田正夫・市消防長は「立派な訓練だった。こんご訓練を繰り返すことで万が一に備えてほしい」と講評。森田力夫支社長は「てきぱきと訓練が繰り広げられ、心強く思った。災害が起きては困るが、もしもの場合はきょうの訓練をイメージし、生かしたい」と話していた。


写真:新駅の福知山線ホームで放水する消防隊員

    

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