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両丹日日新聞2005年11月10日のニュース

本格的な現代劇を上演 創立40年のわっぱ定期公演

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 福知山演劇サークル「わっぱ」(日比野修三代表)は12、13両日、福知山市民会館4階ホールで定期公演を催す。創立40年の節目とあって、例年にも増して熱心に練習を重ねてきた。堤泰之氏作の本格的な現代劇「煙が目にしみる」を上演する。市文化協会、市教委主催。

 わっぱは1966年に結成した。子どもからお年寄りまでが楽しめる演劇や影絵などを各地で上演。府演劇祭でもたびたび最優秀賞を受賞している。定期公演は344回目となる。

 物語は桜が咲く季節のころの斎場が舞台。遺族たちの語り合う様子をコメディータッチで描いた人間ドラマで、認知症のおばあさんの登場で物語が思わぬ方向に展開する。出演する団員は13人。日比野代表が15年ぶりに舞台に立つ。

 8月には台本が完成。市民体育館隣のけいこ場などに集まって深夜まで練習を積んできた。総仕上げとなる9日には、団員で元プロ俳優の西山登さんの指導を受けながら、通しけいこをして最後の調整をした。

 日比野代表は「団員たちはさまざまな仕事を抱え、思うように集まれなかったのですが、40年にふさわしい舞台にと、懸命に練習してきました。演じるのは人間模様を描いた2時間前後の本格的な劇。期待してください」と来場を呼びかけている。

 公演は12日が午後6時30分開演、13日が午後1時30分開演。入場料は前売りが大人1000円(当日1300円)、高校生以下500円(同700円)。チケットは市文化協会事務局、福島文進堂、喫茶ぽぷらなどに置いている。


写真:総仕上げの練習をする団員たち。手前は15年ぶりに舞台に立つ日比野代表

    

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