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両丹日日新聞2005年11月 2日のニュース

こっけいな仕草に大笑い 三和町3小学校合同で狂言を鑑賞

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 三和町内3小学校が10月31日、合同の芸術鑑賞を千束の細見小学校体育館で行った。学校ごとの鑑賞と合同鑑賞を隔年で行っており、ことしは合同の年。日本の伝統文化にふれようと、狂言を鑑賞した。

 出演は京都大蔵流茂山一門の茂山あきらさん、松本薫さんら4人。代表的な「柿山伏」と「附子(ぶす)」の2本を演じた。

 はじめに狂言の説明があり、舞台に大道具はないが、「何でも有るつもり」で演じていることを紹介した。手にした扇子を平らにささげて口へ添えれば「酒器から酒を飲んでいるつもり」。同じように、舞台に置いた円筒形の「鬘桶(かずらおけ)」は、砂糖壺にも、柿の木にもなることを解説し、「伝統芸能だからと堅くならず、気楽に楽しんでね」と呼びかけ、舞台が幕を開けた。

 柿山伏では、おなかをすかせた山伏が、柿を取ろうと石を投げるこっけいな姿に児童たちは大喜び。附子では留守番を言いつけられた2人が「猛毒」のはずの砂糖を全部食べてしまう仕草に、何度も大きな笑い声をあげていた。


写真:茂山一門が「柿山伏」「附子」を演じた

    

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