WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2005年10月31日のニュース

大きく育て「宇宙桜」 福知山市児童科学館開館20周年で植樹

1031sakura.jpg
福知山市猪崎、市児童科学館で30日、「宇宙桜」の植樹が行われた。宇宙桜は宇宙飛行士の毛利衛さんが搭乗したスペースシャトル「エンデバー」に持ち込まれたエゾヤマザクラの種子を、発芽させて育てた苗木で、同館では開館20周年を記念して、サイエンス・レンジャー・クラブのメンバーたちが植えた。

 毛利さんの古里、北海道余市町が搭乗記念品の一つとして、エゾヤマザクラを選定。種子160粒がシャトルに持ち込まれ、毛利さんととともに宇宙空間を旅し、無事に地球に帰還した。この種を道立林業試験場が発芽させ育てた。

 成長した苗木は「宇宙桜」との愛称がつき、同町が全国科学館連携協議会の協力で各地の科学館から植樹希望を募り、30館への配布が決まった。

 府内で唯一選ばれた福知山市児童科学館では同館と通じる三段池公園総合体育館の玄関前に植樹。同クラブのメンバー、河田祐樹君(修斉小5年)、岡田直人君(同)、OBの河田直樹君(成和中1年)と塩見建男同館長らが幼木にスコップで土をかけていった。

 幼木は約3mで、上部には花芽があり、早ければ来春にも開花しそう。岡田君(10)は「早く大きくなり、来年春には花が咲いているのを見てみたい」と期待していた。


写真:エゾヤマザクラの幼木を植えるサイエンス・レンジャー・クラブのメンバーたち

    

[PR]

 


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ