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両丹日日新聞2005年10月28日のニュース

表現力と自主性高める 天津小の「きらきらスピーチ」

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 福知山市勅使、天津小学校(大島正三校長、50人)は月に2−4回、児童たちによる意見発表会を開いている。今年で7年目となる伝統行事で、児童たちは発表を通して、表現力や自主性を高めている。27日は学校公開日で、父母や地域の人たちの前で日ごろの思いなどを発表した。

 発表会は「きらきらスピーチ」と名付け、縦割り班ごとに、毎回4人が意見を述べる。題材は自由で、児童たちは学校生活や趣味のことなどを原稿用紙にまとめ、それを暗記して他の児童、先生の前で発表する。

 発表者だけでなく、他の生徒も意見が言えるように毎回、テーマを決めて話し合う時間も設ける。会の後半ではその日の発表者に対する批評や質問などもしている。

 司会などの進行も児童たちにまかせ、時間配分などにも気を配る。優れた発表、進行、意見を述べた児童らを校長先生が「きらきら大賞」としてたたえる。

 27日は児童4人が、空手やバレーボールに打ち込んでいること、移動教室での思い出を発表。空手の型、バレーのレシーブを披露する場面もあった。このあと「行事を通して学んだこと」などのテーマで話し合い、活発な意見交換をしたほか、発表者に対する講評や質問も次々と出た。

 同日発表した5年生の植村祥太郎君(11)は「きょうは自分の言いたいことを言えた。以前より人前で発表するのが恥ずかしくなくなった」と話していた。大島校長は「発表会を通じて児童たちには自信や仲間意識が芽生え、そのことが普段の生活にも生かされているようです」と話している。


写真:児童や父母らの前で堂々と発表する児童

    

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