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両丹日日新聞2005年9月20日のニュース

民話など感情込め発表 中丹アマ演劇祭初の朗読のつどい

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 第19回中丹文化芸術祭の中丹アマチュア演劇祭「中丹朗読のつどい」(同文化祭実行委員会主催)が18日、福知山市民会館ホールで開かれた。朗読の輪を広げるため初めて開いた催しで、福知山、綾部、舞鶴3市の朗読サークルが民話や戦争手記などを感情込めて発表し、交流した。

 同演劇祭は毎年開催しているが、今までは演劇、人形劇サークルを対象にしていた。近年、朗読ボランティアの活躍などで、朗読サークルが増えており、交流の機会をつくるために初めて同つどいを計画した。

 舞台に立ったのは8サークルと個人1人。福知山市からは福知山朗読奉仕サークルVGミックスが地元民話の「剃刀狐」など、川端道代さんが「雪蛍」、丹の会が戦争体験者の叫びより「人間魚雷で死んだ兄」を発表。情景や作者の思いが来場者によく伝わるように間合いの取り方に注意し、抑揚をつけながら聞かせた。

 特別出演した福知山演劇サークルわっぱの岡西健雄さんも、スライド影絵「送り狼」を演じ、舞台に花を添えた。

 同演劇祭推進委員長の日比野修三さんは「中丹地域の朗読サークルが集ったのは初めて。普段は朗読ボランティアなどの活動をしているため、大舞台に立つのが初めての人がほとんどですが、みなさん素晴らしい発表ぶりでした。これを機会に各朗読サークルの組織化が進むことを願っています」と話していた。


写真:民話を発表する福知山朗読奉仕サークルのメンバー

    

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