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両丹日日新聞2005年9月 8日のニュース

「はななみ葡萄」収穫、糖度は十分 瘤木生産組合が10日から地元で直販

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 福知山市の瘤木ぶどう生産組合(桐村典兒組合長、6戸)が栽培しているブドウ「はななみ葡萄」の収穫が、8日に始まった。山里の荒廃農園を開墾したブドウ畑には、大粒で甘い実がたわわに実り、農家の人たちが一房ずつ丁寧に手に取ってはさみを入れている。10日から地元で直販を始める。

 同組合は、山間部にある広大な荒廃桑園を地域の活性化に生かそうと、1997年4月に結成した。約60アールのブドウ畑で、巨峰系の藤稔を中心に、ピオーネ、シナノスマイルの3品種を育てている。1・2mの高さに実が下がる方式を採用しているのが特徴で、栽培管理の省力化に結びついている。

 今年は春先の霜の影響を受けず、順調に育った。心配された台風14号による実の落下もなく、すでに糖度が昨年以上の21度に達している房もある。品種が多いため収穫作業は分散し、約1カ月間続ける。収穫5年目の今年は昨年を1トン上回る5トンの収量を目標にしている。

 桐村組合長は「今年は夜の気温がなかなか下がらず、色づきを良くするため昨年より1週間ほど収穫開始を遅らせました。そのかいあって糖度も高まり、いいブドウが出来ました」と話している。

 直販所は、国道175号を大呂(天寧寺方面)に向けて約1kg入った同地区入り口のシイタケ乾燥場に設ける。収穫期は午前9時から正午まで開く。木曜日は休む。値段は箱入り2kg(秀品)2500円、同1・5kg(同)2000円、袋入り1kg(優品)1000円、パック詰め450g(バラ)500円。送料別で郵パックによる宅配も受け付けている。


写真:大粒の房を丁寧に収穫する農家の主婦たち

    

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