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両丹日日新聞2005年9月 7日のニュース

野生動物との共生へ中丹対策チームつくる 生息、被害状況など調査

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 中丹地域野生動物対策チームの第1回対策会議が6日、福知山市篠尾新町の府福知山総合庁舎で開かれた。今後シカ、イノシシ、サル、クマによる農作物の被害状況などを調べ、その結果をもとに人と野生動物との共生計画を策定。動物による被害防止や生息環境の再生などの効果的な対策を進めていく。

 近年、府内ではシカなどの野生動物による農作物被害が多発。03年度は面積で2135ヘクタール、被害額は約7億円にも上った。各行政では、これまで被害の知らせを受けた場合、電気柵などの設置を進めてきたが、単発的な対策に終わってしまうことから、今回、府中丹広域振興局や管内3市3町の農林担当者ら14人でチームをつくり、取り組んでいくことにした。

 初会議にはメンバー10人が出席。共生計画を策定するための資料として、野生動物の生息、被害、防除施設などの状況調査をし、集まったデータをもとに、地図上に色分けしていくことを申し合わせた。

 計画案は11月中旬までに作成し、各市町の有害鳥獣対策協議会、JA、森林組合などの関係者をメンバーとする野生動物被害対策運営協議会で審議し、承認を受けて正式な策定となる。これをもとに各市町では来年度の対策実施計画を立てていく。


写真:府福知山総合庁舎で開かれた第1回対策会議

    

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